デメリットもある

ポケットwifiにはデメリットもあります。持ち歩く場合荷物が増えるということです。ポケットwifi自体は重くも大きくもないので負担はあまり大きくはありません。ガラケー、タブレット、コンパクトデジカメ、携帯ゲーム機と持ち歩くデジタル機器はいろいろありますが、ポケットwifiは縁の下の力持ち的存在、操作する必要も電源のオン・オフくらいなので置き忘れし易く、紛失することも少なくないのです。目薬ポーチなどに入れて鞄に下げたりする工夫が必要となります。

もうひとつ、設定が簡単ではないということです。スマートフォンの通信設定と同様に難易度ですが、最近のスマートフォンはSIMの種類を選択すると自動で設定してくれるものも多く、それと同じだと思っていると難しいと感じるでしょう。LANケーブルを差してwifiルーターとして機能させるのであれば難易度はさらに上がります。インターネットには設定のしかたを説明したサイトが数多くありますから、やってできないレベルではありません。

どちらかというと「玄人向け」という印象の強いポケットwifiですが、運用し始めてしまえばノータッチで運用可能であまり問題は起きません。デメリットも重大なものではなく、使用スタイルや料金に折り合いが付けば大変魅力的なガジェットです。